96/5/3

デッキの下に棲む子猫が4匹、誰かいりませんか。声はすれども、と思っていると床下から這いでてきた。生後1ヶ月。去年は勝手に出ていったのだが、今年は平気で居座っている。とりあえず、床板の隙間を埋める。

96/5/6

水鏡子が単なる好々爺と化して迫力を欠く、という噂も聞くセミナーの評判は、結構バラバラ。エヴァ効果で参加者はいつもの倍だったらしい。滝原満はもう一つだったらしい。残念ながら、滝原発言は文書として残されていないが、例のバラード第一級戦犯発言というやつね。作家は馬鹿でよいという人もいるけれど、それは意味が違うでしょう。社会常識がないとかの天才馬鹿とは違うようである。菅浩江はこいつと同一視されたくないと怒っているらしい。正しい反応であるが、まー売れてて読む人があるんだから世の中広いともいえる。

96/5/12

ラッカー『人工生命』(アスキー刊)
 を動かしてみる。Autodeskがこんなもんよーやるは、という気がするが、まあ面白い。なぜ、企業がこのようなプロジェクトを進めるのかというと、将来の自動最適化プログラム生成を目指しているから。つまり、人手を介さない複雑なプログラム作りですな。今のソフト業界は、ほとんどが人手集約型産業であるため。

javaでWavetextを動かしてみる、といってもサンプルの引き写しですが、NervousTextよりは面白い。homepageで使うには重過ぎるかも。

96/5/18

キム・スタンリー・ロビンスン『永遠なる天空の調』(東京創元社)
 なぜか退屈。音楽を題材にした点では、かつての飛浩隆の中篇『象られた力』(SFマガジン・セレクション1988収録)のような話ともいえるが、いかにも冗長。

薫HPはスクロールアウトが激しく、もはや何の話題かもわからないものすらある。週間単位で見ていては間に合わぬ。

すでに2週間が過ぎ、猫は部屋中を暴れまわっている。体重400gです。だれかいりませんか。

96/5/23

森岡浩之『星界の紋章』(早川書房) 
1巻では何も進んでいない。しかし、軽快には読める。銀英伝子供編といったところ。

ドイツ製のフリー画像CDROMを買う。しかし、どー見てもアニメからキャプチャしたとしか思えぬ絵が多数。これって著作権フリー? たとえば、ダーティーペアとかナウシカとか、ドイツといえども香港中国に負けぬ無法ぶりで結構なことではある。これはつかえんな。1300円返せ。

96/5/26

マイクログラフィックスのCorelDraw対抗最新鋭ソフトABCgraphicを買うと、なぜか3枚組みCDの2枚が同じもの。聞いてみると初期ロットすべてが不良(というほどレベルは高くないがね)なのだという。出荷検査をサボっているとしか思えぬが、まあそんなこともいってられないくらいコストダウンが進んでいる点はハードと同じか。こういう翻訳(日本語化)ソフトのコストは概して高い。メジャー系はそうでもないが、大体同じ機能でよければ、遥かに安いジャンクものも多い(上で書いたCDROMとか)。たいていはそれですむけど。

今日は息子の誕生日。

日本語変換ソフトWXGに換える。これも第1ロットなので、最初からバグがあるという前提で使わないといけない。それにしても遅いぞ、辞書がやたらたくさんあって、総ファイル量は20メガもある。いったい何の辞書なのか。まーペンティアム90MHz程度では苦しいのかも。

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