1996年のページは読書日記が中心です。
レビューはベストSFのみがあります。

1996年の日記あらまし

1月 ノートPC導入前後の顛末。

時間泥棒

2月 インターネット接続の状況。

フラックス、引き潮のとき

3月 ケーブルモデムの話題など。

M・D、MOUSE、この不思議な地球で、ふりだしに戻る

4月 インターネットをめぐるオタク世界。

時の旅人、マーティ、オタクと三人の魔女、フランケンシュタイン伝説、銃ときどき音楽、宇宙最後の三分間、軌道通信、玩具修理者

5月 SFセミナーをめぐる話題。

ラッカーの人工生命、永遠なる天空の調、星界の紋章

6月 インターネット辛口レビューなどなど。

虚空のリング、ローズ・マダー、星界の紋章(完結)、ジャズ小説、アインシュタイン交点

7月 マガジンのエヴァンゲリオン特集。

海魔の深淵、恐竜レッドの生き方、SFバカ本、ブレード・ランナー2

8月 コクラノミコンの日々。

星海への跳躍、人間狩り、重力の影、物語が,始まる

9月 シリコン・バレー日記。

ジェンダー城の虜、十三番目の人格、死の姉妹、ウィルス進化論

10月 マガジン放談会とSF大賞。

蛇を踏む、ハッカーと蟻、ランゴリアーズ

11月 京都SFフェスティバル。

つぎの岩につづく、図書館警察、ナイチンゲールは夜に歌う、さよならダイノサウルス、殲滅ノモンハン機動戦(上)

12月 今年も忘年会で暮れる。

ムジカ・マキーナ、大暴風、共鳴