アーシュラ・K・ル=グウィン『なつかしく謎めいて』(河出書房新社) 菅浩江『おまかせハウスの人々』(講談社) 奥泉光『モーダルな事象』(文藝春秋) 西條奈加『今春屋ゴメス』(新潮社) 琴音『愛をめぐる奇妙な告白のためのフーガ』(ライブドア パブリッシング) 伊藤致雄『神の血脈』(角川春樹事務所) エドモンド・ハミルトン『眠れる人の島』(東京創元社) スタニスワフ・レム『天の声/枯草熱』(国書刊行会)


小谷真理『星のカギ、魔法の小箱』(中央公論社) 茂木健一郎『プロセス・アイ』(徳間書店) 筒井康隆『銀齢の果て』(新潮社) ポール・アンダースン『地球帝国秘密諜報員』(早川書房) 山本弘『まだ見ぬ冬の悲しみも』(早川書房) ジーン・ウルフ『デス博士の島その他の物語』(国書刊行会)


ゼナ・ヘンダースン『ページをめくれば』(河出書房新社) 藤崎慎吾『レフト・アローン』(早川書房) 有川浩『図書館戦争』(メディアワークス) 大森望『特盛! SF翻訳講座』(研究社) 山本弘『トンデモ本? 違う、SFだ! RETURNS』(洋泉社)


小林泰三『脳髄工場』(角川書店) 中村融編『地球が静止する日』(東京創元社) 古川日出男『ロックンロール七部作』(集英社) ウィル・マッカーシイ『コラプシウム』(早川書房) 平谷美樹『銀の弦』(中央公論新社) 田中哲弥『やみなべの陰謀』(早川書房) 平山瑞穂『忘れないと誓ったぼくがいた』(新潮社) 宇月原晴明『安徳天皇漂海記』(中央公論新社)


西島大介『アトモスフィア』(早川書房)西島大介『アトモスフィア』(早川書房) マイクル・スワンウィック『グリフォンの卵』(早川書房) 粕谷知世『ひなのころ』(中央公論新社) 筒井康隆『壊れかた指南』(文藝春秋) カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』(早川書房)


J・G・バラード『楽園への疾走』(東京創元社) 田中哲弥『ミッションスクール』(早川書房) ジェフリー・A・ランディス『火星縦断』(早川書房) 若島正編『ベータ2のバラッド』(国書刊行会) 橋元淳一郎『神の仕掛けた玩具』(講談社) 山本弘『アイの物語』(角川書店)